解剖学の教え方に自信あります。

解剖学はとても難しいです。
専門学校では全て教わります。見たこともない漢字も沢山あり、全て覚えるのはかなり厳しいです。
この解剖学を教えるという事を、ペーパーテストに受かる要素で教えてはいけないと思っています。
あくまで整体をやっていくという範疇に収め、仕事で使えるように教えなければいけないと思っています。
ただ筋肉の名前を連呼するような教え方は当校ではしません。
わからないからです。
一から解剖学を習うのですからまずはその目線に立って教える事が重要だと思っております。
直接仕事に繋がる事が大切ですので、教わっている技術と連携して教えていきます。
まずは、私の言っている事をそのままお客さんに話してみて下さいと、そのようにおしえていきます。
実践で使ってみて、その上で自信をつけながらやっていく事が大切です。
なので皆様解剖学を楽しく聞いてくれます。
解剖学をいかにわかりやすく教えられるかが、講師の役目だと思っております。
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